フィギュアスケート選手の衣装代いくらかかる?シーズン何着作る?

フィギュアスケート選手の衣装代いくらかかる?シーズン何着作る?

ミシンで縫うスポーツ
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こんにちは!

来週はいよいよ世界フィギュアスケート選手権が始まります。

今年から「スケーティングアワーズ」という名の、ISUの新たな試みが企画されているそうです。

どういう企画かというと、「報道人やファンによるオンライン投票」だそうです。

何を投票するかというと

今シーズンの最も影響あるスケーター
・ベストコスチューム
・ベストプログラム

といったものだそうです。

誰が初めての賞を受賞するのか楽しみです。

さて、今日はフィギュアスケートを見ていて思う衣装についてです。

お値段からシーズン中何枚作るのかなど衣装にまつわることを調べてみました。

フィギュアスケート選手の衣装代

フィギュアスケートの衣装代っていくら

フギュアスケートはお金のかかる競技

ノービスの1年間にかかる費用

・スケート靴(2足分)10万円
・エッジ代(2足分) 10万円
・衣装代      10万円
・振付楽曲代     10万円
・フィギュアスケートの教室代  240万円 ※1
・フィギュアスケートの登録代 50万円 ※2

ノービスとは小学生ぐらいの年齢の子が通うクラスです。

ノービス→ジュニア→シニアの順で進んでいき、上に上がるにつれてさらにお金もかかってきます。

※1…月謝、レッスン料、リンク使用量などで月15〜20万円と言われています。

※2…ノービスクラスの競技会に参加するには、フィギュアスケートのクラブに所属する必要。
クラブ登録料として1年間50万円かかるそうです。

その他、

大会に出れば遠征費

・専属コーチ代

・スケートリンクの貸し切り代

挙げればきりがないほどです。

衣装代はいくら

「どんだけかかるんだ!」ってくらいお金のかかる競技ですね。

お子さんがフィギュアをされている親御さんは、節約できるものは節約したいという気持ちではないでしょうか?その中で真っ先に浮かぶのが衣装代です。

ですがこれも、やはり相当高くなってきます。

フィギュアスケートの衣装は、特殊な布地を使っています。(伸縮性がある生地)

布代だけで2~3万するそうです。

制作してもらえば10万円近くになるそうです

もちろん、ピンからキリまであって、

トップ選手が有名デザイナーに依頼して作ってもらうと100万円ぐらいはかかるそうです。

フィギュアの通販サイトだと、2~3万円ぐらいからあるそうです。(意外とお手頃ですね)

国際大会に出る場合、衣装代ももう少しかかってしまうそうです。

一着15万~20万円という話もあるそうです。

ハレの舞台ですからね。金額も張るのではないでしょうか?

浅田真央さんが現役だった時は、2005年シーズンの衣装を

ロシア人のデザイナーさんにデザインしてもらい、

一着15万円くらいだったそうです。

衣装代が1着15万というと意外と安いと感じる方もいるかもしれません。

ですが、SP用・FP用・EX用の3種類を予備の分も含め作るとすると、

少なめに見積もってもやはり衣装代に、90万円~ぐらいはかかっているのではないでしょうか?

シーズン中、何枚作るか(トップ選手)

ショートプログラム・フリープログラム・エキシビジョンと3種類の衣装があり、

少なくても3枚は必要になります。

選手によって、色違いの衣装を持っていたりします。

また、楽曲が昨年と同じ場合でも、微妙にアレンジを加えて作り直している場合もあります(羽生結弦選手の「SEIMEI」など)曲は同じでもまったくおなじ衣装は着ないんですね。

衣装にお金をかけられる選手は、曲により予備を含め2枚ずつ作られる方もいるでしょうし、

あまりお金をかけられない場合は、最小限の3枚ほどではないかと思われます。

その辺は選手によりけりではないかと思いますが、

3枚以上6枚の間ではないでしょうか?

 

トップ選手だと100万円する場合も

凝ってスワロフスキーをふんだんにつけたような衣装ですと何十万とかかるみたいです。

また、海外の有名デザイナの物だと、凝ったデザインもので100万円、シンプルだと30~80万円くらいの費用くらい掛かるそうです。

有名なフィギュアスケートの衣装デザイナさんは海外だとジョニー・ウィアーさん、日本人だと伊藤聡美さんなどがいらっしゃいます。

羽生結弦選手、昔は手作り

意外と衣装を手作りされていた選手の方は少なくありません。

有名なところだと、羽生結弦選手ですね。

まだ、ジュニア時代のころですが、お母様が手作りされていました。

羽生選手が手作り衣装を記者にどうかと聞かれて以下のように答えています。

「手作りの衣装でリンクに立つって違いますよね?」と質問されて

「そうですね。母親の愛情というか、そういうものを感じながら滑べれると思うので、違うと思います」

羽生選手らしい優等生的な受け答えですね(笑)

 

だいぶ前の選手ですが、中野由香里選手は衣装はお母さんの手作りだそうです。(シンデレラのピンクの衣装)

安藤美姫選手のバンクーバー五輪のEXで着ていた衣装も

お母さんのデザインと手作りと言われています。

今は、布地から型紙・ラインストーンなどの通販サイトがあって、

材料が手に入りやすくなっているようです。

 

まとめ

フィギュアの衣装のお値段ってなんとなく高いんだろうなって見てましたが、

トップ選手になるとけた違いに高いですね。

衣装だけでなく競技を続けるために子供時代から、相当な費用が掛かっているということを知ると、スケートを見るときの目がまた違ってきそうです。

羽生結弦選手の衣装デザイナー伊藤聡美さんの記事です。

 

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