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大迫傑「東京マラソンの優勝賞金1億円」は選手育成のための費用に

これから走るとこスポーツ
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こんにちは!

昨日の東京マラソンは新型コロナの影響でスポーツ観戦ができなくなっている中

貴重なマラソンのテレビ中継でした。

 

例年より盛り上がりに掛けましたが、

自粛要請にも関わらず沿道沿いには7万2000人の観客が選手を応援しに集まりました。

これはこれで問題があるようですが、例年は100万人もの観客が押し寄せる中、

今年は10分の1以下の人数。

皆さん見に行きたいのを我慢されたんだなと思いました。

 

そんななか、見事日本記録を更新し1億円を獲得した大迫選手。

インタビューでは思わず涙を流すなど、感極まる何かがあたのでしょうね。

本日はそんな大迫選手に注目して見ました。

 

大迫選手1億円をゲット

東京マラソンを4位でゴールした大迫選手。
2度目の1億円の賞金獲得です。

日本人記録を更新した賞金の1億円の他に、

日本新記録ボーナス500万円と4位の賞金100万円と合わせて、
1億600万円の賞金を手にしました。

1度目の1億賞金獲得は2018年のシカゴマラソンでした。

昨年2019年の東京マラソンでは、大迫選手は棄権をしています。

もし、昨年東京マラソンに出場して自己の記録(2018年のシカゴ)を更新しても、
記録更新が同一年度内となると賞金はもらえなかったそうです。

絶妙なタイミングで日本新記録を更新したと言われています。

2度目の賞金獲得…その使い道は

さて、前置きが長くなりましたが、賞金を何に使うか注目が高まっています。

大迫選手、賞金を何に使うか問われ、

自分自身のためだけでなく、「これから育っていく必要がある選手のために、使っていけることがあるのかな」と、今後の選手育英のためにも使いたい気持ちがあることを話していました。

そして、具体的な計画として”現役選手としては珍しく、大会を新設する考え”があるそうです。

「スクールや来年の大会もあるので、これからの選手のために使えることもあるのかなと考えている」

どうやら、賞金の使い道はスクール創設や新レース創設などに当てるようです。

他にも、ケニアにマラソン合宿のためのキャンプ地を作りたいんだとか。

それも使い道の一つだそうです。

(ケニアの地は昨年から今年2月下旬まで合宿で訪れていた土地です)

 

なんというか、堅実な選択ですね。

そしてこれからのマラソン界のことを

しっかり考えているん人なんだなということが感じられる発言でした。

 

勝っても変わらないクールな受け答え…でも思わず涙が

レース後の翌日に行われた、一問一答の記者会見で大迫選手、次のように答えていました。

「レースを終えて記録を更新し、それに対して喜びよりも

緊張感のレースを終えてほっとした気持ちの方が強いかな」と

いつもながらのクールな受け答え。

 

ところが、昨日のインタビューの途中で思わず、涙を拭う場面が見られました。

そのことについて問われると、

「いろいろな感情があったんですけど、まあ、その辺は……。ちょっとプライベートなことなので内緒にしておきます。 」

前日のインタビューでは、ずっと狙ってきたレースなので、日本記録が出せてよかった。まだ(東京五輪は)決まっていないけど、次につながるいい走りができたと思う

と語っていました。

普段はクールな大迫選手が感極まって涙を流すほど、

この東京マラソンへのかける思い入れが、よほどのものだったのかもしれませんね。

オリンピックへの代表枠は、来週の琵琶湖マラソンで大迫選手を上回る新記録を出せばの話ですけど

大迫選手でほぼ決まりと言ったところではないでしょうか。

 

やばいぞ実業団連合!どうする?賞金の原資が尽きる

実業団連合の賞金の原資が残り800万円と残り少なくなっているようです。

今大会での賞金総額は、大迫選手の1億円も入れて、1億7000万円だそうです。

みなさん、頑張りましたね。

2時間6分台の選手が2組、2時間7分台の選手が6組だそうです。

 

そんな大迫選手の2度にわたる賞金獲得が大きな要因か、今年の選手のレベルが高かったのも手伝ってか、賞金の原資が残り800万円となっているそうです。

琵琶湖マラソンで日本新記録を出しても、(出ないと思うけど)

賞金額が原資がないので、1億円から533万円になるとのこと。

同連合の西川会長は「この制度は早いもの勝ちです。早くゴールした人がもらえます」とおっしゃっていました。

それだけ、今年の大会は選手のレベルが高かったのすね。

2つの合宿拠点ケニアでの合宿

大迫選手は普段はアメリカを拠点として活動していますが

昨年12月中旬から今年2月下旬までケニア・イテンで高地合宿を行っているんです。

 

ケニアでは大迫選手と同じ”プロランナーの神野大地選手”とも交流があったみたいで、

神野大地選手の公式YouTubeチャンネルにも登場していました

神野大地公式YouTubeチャンネル

↑普段は見れない大迫選手の一面が見られます。ヤギ食べてます。

 

話を戻して、

ケニアのイテンでの標高2400メートルの富士山6合目に匹敵する高所でのトレーニングは想像を絶する空気の薄さです

駅伝経験者の記者がジョギングしてみたところ、すぐに息が上がり現地の女子に軽く抜かれるほどだったそうです。

最初の練習は苦しくて10キロも、もたなかったとか。

大迫選手はそんな過酷な環境のケニアの高地で、2か月ほど合宿を行い、東京マラソンに挑んできました。

練習内容は極秘だが、ポイント練習は朝に行うことが多く、昼食やマッサージを挟んで午後にも走る。同じくケニアで合宿した神野大地(26)=セルソース=は現地選手らが形成するチームに参加する形で走ることが多いが、大迫は自らチームをつくり、主導権を握った。初めての土地、環境の中でも、強くなる手段を迷わず選んでいた。引用:スポーツ報知

ケニアでの、練習では他の合宿地にはない何か得たものがあるのではないでしょうか・・・

 

そういった経験もあって、”ケニアでのキャンプ地を次の選手育成のために作りたい”と思っているんではないかと思います。

 

ケニアでの食生活

ケニア合宿での大迫選手は息抜きも兼ねて

自分で車を運転してお気に入りのお店インド料理店を訪れていたそうです。

そこでは、マトンやシーフード、チキンなどをライスやナンと食べてました。

甘いものも好きで、昼食にカレーを食べる前でもアイスの乗ったチョコレートブラウニーをぺろりと平らげていたとか。

甘党のイメージはないですが、甘いもの好きなんですね。ちなみにお酒の方も強いそうです。

最後に

今回の東京マラソンは特別な状況下での大会でしたが選手のレベルの高いレースでした。

賞金の原資が尽き掛けるなど嬉しい悲鳴もあり、今後のオリンピックへの期待も高まります。

またいつもクールな対応で感情をあまり表に見せないタイプの大迫選手でしたが、

思わず涙を見せるなど、人間らしい一面が垣間見られました。

マラソンにかける情熱はとても熱いものがある人なんだなと思います。

まだ、分かりませんが、オリンピックの出場が叶ったら

メダル獲得に向けて頑張ってください。

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