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ザキトワが引退⁉~女子フィギュアの現役期間の短い訳~

女子フィギュアのスケート靴スポーツ
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平昌オリンピック金メダリストの、若干17歳の”アリーナ・ザギトワ”
昨日、「事実上の引退宣言」とされる報道がありました。

まだ、17歳と若く、引退するには早すぎるような気がしますが、

あのソチオリンピックの団体戦で金メダルに貢献した、女子フィギュアの「ユリア・リプニツカヤ」は19歳で引退するなど、女子フィギュアの世界は男子と比べても引退時期が異常に早いようです。

果たしてザギトワは引退するのでしょうか?

フギュアスケートは選手生命が短い⁉

まずは簡単にザギトワのプロフィールから

アリーナ・ザギトワ (Alina ZAGITOVA)
2002年5月18日生まれ、ロシア・イジェフスク出身
身長:156㎝(平昌オリンピック当時) 現在 163㎝と言われています。
体重:非公表
(2018年 寝具メーカの「エアウィーブ」の会見で平昌オリンピックから、なんと7㎝も成長したそうです。)

2017/2018年ロシアフィギュアスケート選手権優勝。
2018年平昌オリンピック金メダリスト、
2019世界フィギュアスケート選手権優勝、

平昌オリンピックで金メダルを取った時が15歳だったんですね。
ロシア勢は顔立ちが大人びているので、あの時はまだ、15歳だったなんて驚きです。

フィギュアスケートのピーク年齢と引退年齢

男子のピークは23歳頃だと言われています。30歳前ぐらいには引退する人が多いそうです。

女子のピークは男子よりもかなり早く15歳頃で、20代半ばごろまでには引退するそうです。

ザギトワはまさにピークの時にメダルを獲得したということですね。

30歳過ぎても活躍されている選手もいますが、やはり成績が伴わなず、選手期間が長い選手ほどケガで苦しむようです。あの羽生選手が憧れる「エフゲニー・プルシェンコ」も長いこと休養と復帰を繰り返しながら、現役を続けましたが2017年の35歳で現役引退をして、選手活動にピリオドを打ちました。やはり、長い現役生活の中では度重なるケガや故障に悩まされ、潰れた腰椎の椎間板を人工の代替品と取り替える置換手術なども受けています。

氷上を優雅に滑っているように見えますが、身体への負担は私たち一般の人が思っている以上に過酷なものなのかもしれません。

フィギュアスケートはなぜ選手期間が短いの?

フィギュアスケートを見ていると、おばちゃんやおじさんのスケーターっていませんよね(笑う)

ほとんどの選手が10代後半から20代前半までの選手で「若者の競技」と言っても過言ではないですね。

身体的にも、男子は難易度の高い4回転ジャンプを飛ぶには瞬発力を必要とする筋肉を使います。

(もちろん女子も)

その筋肉の状態が男子だと20代半ばまでが一番ベストな状態だというのを何かの記事で目にしたことがあります。あと、優雅に滑っていますが、ジャンプを飛ぶのにも例え失敗したとしても、体力を使うそうです。想像以上に体力を使う競技なんですね。ですから、一番ベストな状態で滑れるのが体力的に20代半ばといったところせいょうか?

女子はちょっと事情が違います。
15歳がピークと言われているのは、17歳頃から体型が変化するそうです。
その体系の変化で今まで飛べていたジャンプの感覚がつかみづらくなり、飛べなくなってしまうとか。

男子も女子も競技を始める年齢が10歳前後と非常に早く、その間身体を酷使して来てますから、
若くても膝や腰に負担がかかっており、現役生活も自ずと短くなってしまうのでしょう。

ザギトワ、どうなる?現役を辞めるの?

入れ替わりの激しいロシアの女子フィギュア

「ロシアの女子フィギュア選手」は毎回オリンピックで活躍されていますが
入れ替わりが激しいような気がします。
それだけ、下からの追い上げがあり、力のある選手が育ちやすい環境なのでしょう。
でも、それ故に有力なライバルも多く良い成績を残せなければ、
代わりの選手もいくらでもいるということで、引退がささやかれやすいのかと・・・

今回、以下のような記事がありました。

2018年平昌(ピョンチャン)五輪フィギュアスケート女子金メダリスト、ロシアのアリーナ・ザギトワ選手(17)が13日、ロシア国営テレビに出演し、世界選手権など今後の競技会への参加を一時停止すると明らかにした。
練習は継続し、アイスショーなどへの出演は続けるという。

引用元:産経新聞

「ロシア国内では、実質的な競技引退宣言だとの見方も出ている」との報道もあり、気になるところです。

実際、オリンピック後の彼女の成績は

2018年にイタリア・ミラノで行われた世界選手権では優勝が期待されるも5位という結果に終わってしまいます。2018-2019シーズンは成績低迷で彼女にとって苦しい年でした。

ジャンプで何度も失敗してしまうなど、オリンピックでの演技からは想像もつかない不調です。
やはり、平昌オリンピック後に身長が伸びたそうなので、その影響が出ているのでしょうか?

ザギトワ、インスタで・・・

15日自身のインスタを更新し、日本語のメッセージを公開しているそうです。

「先日のテレビ出演後“一体どういうことか”“なぜ引退したのか”という多くの質問を頂いています。テレビ出演の際、私は不安で、自分の考えをはっきりと伝えることができませんでした」

引用:アリーナ・ザギトワのインスタグラムより

また、引退について

休止すること、引退することは、一切考えていません。フィギュアスケートにおいて、可能な限りすべてのタイトルを獲得したアスリートとして、私は常に表彰台の一番上に立ちたいですし、そのために、さらにハードなトレーニングをする必要があります

「私は、今もなお、ロシア代表の一員であり、ロシア代表として国際大会に出場できます。引き続き、コーチの皆様、パートナーの皆様、ファンの皆様からの素晴らしいサポートとともに、私のフィギュアスケート人生を続けていきます

引用:アリーナ・ザギトワ インスタグラムより

はっきりと断言されていますね。ひとまず引退はなさそうで良かったです。

まだまだ、彼女の活躍と彼女の「愛犬のマサル」の話題に注目したいですからね。

愛犬マサルの今!に関しての記事はこちら

 

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